経済学部石坂ゼミナールの学生が「ごちそうさまチャレンジ」への参加を呼びかけました。

#世界食料デー #国連WFP #ごちそうさまチャレンジ #経済学部

10月13日(木)に、経済学部石坂ゼミナールの3年生が3号館ローズにて、国連WFP(国連世界食糧計画)が主催する「ごちそうさまチャレンジ」への参加を促す呼びかけを行いました。

ごちそうさまチャレンジとは、食品ロス削減につながる行動を#ごちそうさまチャレンジ#ゼロハンガーをつけてSNSに投稿すると、国連WFP協会を通じて発展途上国の学校給食支援に寄付されるというキャンペーンです。「ゼロハンガーチャレンジ」として2018年から始まったキャンペーンは今年で5回目を迎え、さらに気軽に寄付ができるようになりました。

学食を利用する学生への呼びかけを中心とした今回の活動では、ゼミナールの学生たちがごちそうさまチャレンジを広く周知できるように願いを込めて作成したポスターが大活躍。「世界食料デー」月間である10月が紅葉シーズンであることにちなみ、黄色やオレンジなど温かみのある色を中心としたデザインになっているポスターに惹かれ、チャレンジに参加する学生も見受けられました。また、学食のトレイマットとしても利用され、多くの学生の手へ渡り、関心を誘いました。

今回の活動を企画した経済学部3年の留学生スウ コウさんは「食料問題の深刻さを伝える良いきっかけになりました。世界食料デーやごちそうさまチャレンジに興味を示す学生も多く、食料問題に対する意識の変化を感じることが出来たと思います」と振り返りました。スウさんは今年5月に行われた「WFPウォーク・ザ・ワールド」に、他のゼミ生3名と共にボランティアスタッフとして参加し、食糧危機についての問題意識を強く持ったといいます。また、「食についての学びを深め、途上国への支援活動に参加できたことは貴重な経験になりました。卒業後は中国に帰りますが、日本での留学を通して学んだことを中国でも活かしたいです」と今後について語りました。

活動を終えた学生たちは、同じ石坂ゼミナールに所属する2年生に向けて「食」に関する講義を行いました。冒頭はグループ別に割り当てられた国の食事事情から、その国が抱える食料問題の原因を話し合う時間が設けられ、国連WFP協会の教材や3年生が用意した資料を活用し、宗教や自然災害といった様々な観点から原因を追究する学生の姿がうかがえました。講義の最後に3年生から「世界の食生活状況や支援団体などの知識を得ることが食料問題解決への一歩となります。今日の講義を通して、自分にできることは何かを考えてみてください」と2年生へアドバイスがあり、学生たちの今後の活動にますます期待が膨らみます。

石坂ゼミナールは昨年12月に参加した「WFPウォーク・ザ・ワールド ワンステップクローサープロジェクト」等、毎年、食料デー月間のイベントに参加したり、国連WFP協会との交流を深めており、今年度「世界食料デー」月間の賛同団体に登録されました。

関東学院大学は今後も社会課題の解決へ向けた活動を推進していきます。

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