大学院 工学研究科

工学研究科は、キリスト教に基づく精神教育と実験・演習・設計などの実践教育を柱として、質の高い少人数教育を行っています。 関東学院大学は京浜工業地帯と隣接しており、この地域特性を活かして企業や行政機関との共同研究を積極的に進められるという恵まれた研究環境の中で、学部からの進学者および社会人、そして日本の高度な技術を習得するための留学生が研鑽を積んでいます。 また、諸外国の大学や研究機関との学術交流も意欲的に行われ、大学院生たちは海外のすぐれた研究者に混じって積極的に経験を積んでいます。 工学研究科は、大学・公的機関・企業などそれぞれの重要な立場で、学んだ知識や習得した技術をもとに、革新的な活動によって社会の要請に応え、社会で即戦力となる人材を育成します。

 

学位の授与

修士の学位

工学研究科博士前期課程に2年以上在学し、30単位以上を修得する必要があります。各専攻における専修科目を選択し、それぞれの研究指導教授の指導を受け、上記単位数を修得し、修士学位論文を提出してその審査および最終試験に合格した者に授与します。

  • 機械工学専攻 修士(工学)
  • 電気工学専攻 修士(工学)
  • 情報学専攻 修士(工学)
  • 建築学専攻 修士(工学)
  • 土木工学専攻 修士(工学)
  • 物質生命科学専攻 修士(工学)

博士の学位

工学研究科博士後期課程に原則として3年以上在学し、8単位以上(博士前期課程で修得した単位数を含めて38単位以上)を修得する必要があります。各専攻における専修科目を選択し、それぞれの研究指導教授の指導を受け、上記単位数を修得し、博士学位論文を提出してその審査および最終試験に合格した者に授与します。

  • 総合工学専攻 博士(工学)
  • 建築学専攻 博士(工学)
 

研究科委員長メッセージ


大学院工学研究科委員長
教授 中島 正夫

関東学院大学の所在する横浜は、日本の近代化にあたって先駆けとなった地であることは広く知られているところですが、現在においては公的研究機関や各種企業の研究開発部門が数多く集積している研究先進地域の一つでもあります。一方、グローバル化の波は自動車や電気などの一部の輸出産業だけの話ではなく、いまやインフラをはじめとしてどの産業分野でも対応していかなければならない世界の大きな流れです。そのような立地的環境と時代的潮流の中にあって、関東学院大学大学院工学研究科は、以下のような人材を養成することが使命と考えています。

  1. 1)国際化する共生社会の持続的な発展に貢献できる人
  2. 2)地域を拠点に、社会と連携した独創的な研究が行える人
  3. 3)地域に溶け込み、地域とともに成長し、地域から期待される人

関東学院大学大学院工学研究科は以上のような人たちを受け入れ、教育し、社会に有為な人材として送り出すために、幅広い科目を配置して教育と研究にあたっています。また連携大学院教育制度を導入して、さまざまな外部研究機関と連携した実践的な修士研究が可能な体制をとっています。

本研究科は今後、さらに必要な改革を進めて参ります。本研究科への多くの学生、社会人、留学生諸君の入学を期待しています。

 
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