横浜・関内キャンパスにて「長崎からの贈り物~長崎のうまかもん第一弾 カステラ~」を実施しました。

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7月10日(月)~14日(金)に、横浜・関内キャンパス17階 ユニバーシティ・ラウンジにて、長崎市との協働による「長崎からの贈り物~長崎のうまかもん第一弾 カステラ~」が開催されました。イベントブースでは、福砂屋の「フクサヤキューブ」を配布し、さらにアンケートに回答した参加者には長崎県東彼杵町の特産品である「そのぎ茶」が贈られました。
このイベントでは、人間共生学部コミュニケーション学科が、プロジェクト科目の一環で4、5月に実施した長崎フィールドワークが発端となり、長崎をより多くの人に知ってもらい、来﨑してもらいたいという市の想いと、学生に長崎の魅力を知る機会を提供したいという同学部の施桂栄教授と山田留里子教授の願いから、実現に至りました。

「長崎からの贈り物~長崎のうまかもん第一弾 カステラ~」にちなんで、7月10日(月)には長崎市役所商工部の大山明信さんによる講演も実施。同学部学科の学生が参加し、日本遺産に認定されている「砂糖文化を広めた長崎街道~シュガーロード~」のストーリーに触れ、鎖国時代に唯一海外貿易の窓口であった長崎と小倉を繋ぐ長崎街道沿いの地域で生まれた独特の砂糖文化を学びました。また、砂糖文化が発展したことで長崎名物となったカステラ。今回ご協力いただいた福砂屋は、来年で400年を迎える老舗であり、創業以来、ミキサーを使わず職人による熟練の「手わざ」による製法を守り続けていることや、東福岡高校ラグビーフットボール部をカステラでサポートしていることなどを教えていただきました。

講演会に参加した和田悠希さん(コミュニケーション学科1年)は、「祖母が北九州に住んでいるため、長崎県や長崎カステラにはなじみがありました。昔から、祖母にカステラはタンパク質が多く身体にいいから食べなさいと言われよく出されていたのですが、スポーツの栄養補給に適しているということで、福砂屋が部活の支援を行っているということは知りませんでした」とカステラとスポーツが結びつくことに驚いた様子でした。

5日間にわたり行われた「長崎からの贈り物~長崎のうまかもん第一弾 カステラ~」は、長崎の文化を知ってもらうため、参加者の記念品として、福砂屋の「フクサヤキューブ」を1日100セット限定で配布。ブースには、長崎の歴史や各地域の砂糖菓子について触れられたパネルが並び、法学部や経営学部の学生らも足を運びました。購入した学生からは、「長崎の歴史や、カステラをはじめとする砂糖を使用したお菓子について知ることができました。これらの歴史を世界中の人に広めたいと感じましたが、それだけでなく、近年の社会情勢を踏まえて、長崎の戦後からのあゆみについても知ってもらい、世界中の人たちに平和について考えてほしい」 と歴史を学んだからこそ、もっと長崎について多くの人に知ってもらいたいと振り返ります。

今回、運営スタッフとしてカステラの受け渡しを行ったコミュニケーション学科の学生。古川結衣さん(同学科3年) は、「初めてイベントの運営に携わったので、学生たちにアナウンスするのがとても緊張しましたが、イベントブース同フロアに限らず、他のフロアのフリースペースにいる学生たちにも積極的に声を掛けました」 と振り返ります。同じく運営スタッフの伊藤凜さん(同学科3年)は「長崎に興味がある人だけでなくこのイベントを機に、多くの方に長崎の歴史について知ってもらって、将来的に長崎に住みたいと思ってもらえるようなお手伝いが出来たら」と話しました。

長崎へ行ったことがあるという学生は少なく、砂糖文化やカステラの美味しさを知り、長崎の魅力を知るきっかけとなったイベントとなりました。

今後も関東学院大学は、学生が各地の魅力や文化を知るきっかけを提供していきます。

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