企業の認知向上をめざして
大学生がノベルティグッズを提案します。

関東学院大学（本部：横浜市金沢区 学長：規矩大義）とリアルティ株式会社（本社：横浜市神奈川区 代表取締役：山下智弘）と株式会社神奈川銀行（本社：横浜市中区 頭取：近藤和明）は、リアルティグループの認知向上、また企業理念の具現化を目的としたノベルティコンペティションを実施。12月14日（月）に最終審査会を開催します。

関東学院大学と神奈川銀行は、地域における産業経済の振興や地域社会の発展等に寄与すべく連携を図るため包括協定を締結しています。今回のコンペは、産学連携事業の一環として神奈川銀行の取引先であるリアルティグループの協力により実現したものです。リアルティ株式会社は、神奈川県内を中心にリノベーション事業や中古不動産買取販売などを手掛ける総合不動産会社で、グループ会社には、あんしん住宅ネット株式会社があります。

このコンペは、関東学院大学人間共生学部共生デザイン学科の学生を対象とし、自由な発想で商品提案をしてもらうため企画型で行われました。今年7月より企業オリエンテーションをオンラインで動画配信したところ33点の応募が集まりました。12月14日（月）の最終審査会では、一次審査を通過した上位作品6点のプレゼンテーション・質疑応答を行い、各賞を決定します。最優秀賞に選ばれた作品は、リアルティグループのノベルティとして実際に商品化される予定です。

プレスリリース詳細は、下記よりご覧ください。
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