建築・環境学部の中津秀之准教授が携わった、茨城県つくば市での産官学連携による公務員宿舎跡地開発プロジェクトが第2回グリーンインフラ大賞で優秀賞を受賞しました。

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第2回グリーンインフラ大賞「生活空間部門」にて、建築・環境学部の中津秀之准教授が携わった、茨城県つくば市での産官学連携による公務員宿舎跡地開発プロジェクトが優秀賞を受賞しました。

グリーンインフラ大賞とは、国土交通省が事務局を務める「グリーンインフラ官民連携プラットフォーム」において、グリーンインフラに関する優れた取組事例を表彰し、広く情報発信することを目的に、令和 2 年度に創設された表彰制度です。第 2 回グリーンインフラ大賞では、「防災・減災部門」「生活空間部門」「都市空間部門」「生態系保全部門」を対象に、全国から応募のあった 25 件の取組事例から、国土交通大臣賞と優秀賞が発表されました。

ランドスケープの設計として携わった中津先生のコメントが以下リンク先にある、「茨城県つくば市 産官学連携 公務員宿舎跡地開発プロジェクト ~街とつながるマンション/公園リニューアルと地域住民による維持活動~」の紹介動画Youtubeにて掲載されています(4:00~)

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