横浜市と包括連携協定を締結しました。

関東学院大学(横浜市金沢区、学長 小山嚴也)と横浜市(市長 山中竹春)は、「社会連携教育」の拠点となる横浜・関内キャンパスが今年4月に開校したことを契機に、これまでの連携・協力関係をさらに発展させるため、包括連携協定を締結しました。8月2日(水)には、横浜市役所にて本学 小山嚴也学長と、横浜市の山中竹春市長が出席し、協定締結式を執り行いました。

本学はこれまでに、法学部の「地域創生まじゅんプロジェクト」や、経営学部の「K-bizアドバンス ヨルノヨプロジェクト」、理工学部の学生によるLINKAI横浜金沢のPR冊子の制作など多くの場面において横浜市と協働で取り組んできました。今後も、本学と横浜市が相互に協力し、社会課題の解決と大学の教育・研究機能の向上を図り、横浜の更なる発展に寄与することを目的として、下記の5つの事項において様々な活動を予定しています。

(1) イノベーションの創出及び産業の活性化に関する事項
(2) まちづくり及び地域社会の活性化に関する事項
(3) 人材の育成及び知の交流に関する事項
(4) 教育・研究の社会連携に関する事項
(5) その他本協定の目的を達成するために必要な事項

今後の取り組みの詳細については下記リンクよりご確認ください。

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関東学院大学 広報課

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