まちと学びがまじり合う2日間「関キャンfes.×KAN-KAN Park」を開催

関東学院大学（本部：横浜市金沢区 学長：小山嚴也）は、10月28日（土）と29日（日）に、横浜・関内キャンパスと大通り公園で「関キャンfes.×KAN-KAN Park」を開催します。

「関キャンfes.」のイベント会場である関東学院大学 横浜・関内キャンパスは、2023年4月に学生が企業や自治体、市民などと協働する社会連携教育の拠点として開校しました。昨年11月には、横浜市協力のもとキャンパスに隣接する大通り公園で子どもをターゲットとした体験型イベントを実施するなど、立地を最大限に活かし研究成果を社会に還元する場を設けています。

今回のイベントは、横浜・関内キャンパスで実施される本学学生の成果発表や2つの自治体の市長を招いたシンポジウムのほか、長崎市協力のもと行われる長崎の特産品が販売される長崎物産展や、「KAN-KAN Park」の会場となる大通り公園にて、横浜信用金庫協力のもと集まった地元名店による、豚角煮チャーハンや餃子、エビトーストなどが並ぶキッチンカーも出店予定。
当日は予約不要でどなたでもお越し頂けます。

詳細はプレスリリースをご覧ください。