経済学部75周年 K-micsシンポジウム 「日本の財政・社会保障はどうなる？おとな世代×若者世代」開催のお知らせ

関東学院大学（本部：横浜市金沢区 学長：小山嚴也）は、横浜・関内キャンパスにて経済学部主催のK-micsシンポジウム「日本の財政・社会保障はどうなる？おとな世代×若者世代」を開催します。異次元の少子化・高齢化が進行するなかで、日本の経済社会の未来を見据え、財政・社会保障の問題について、現在の「おとな世代」と今後を担う「若者世代」がともに考え、ともに共有する将来のあり方を議論します。

基調講演として、水田 豊氏（内閣府大臣官房審議官（経済社会システム担当））をお招きし、「日本の経済・財政・社会保障の現状と長期展望」と題して、経済社会のいまと将来についてお話いただいたのち、若者世代の代表として経済学部K-micsサポーターの4名の学生が、経済学部教授の島澤 諭らとともに財政・社会保障を考え、議論します。

詳細はプレスリリースをご覧ください。