関学珈琲館の取り組みに対して横須賀市 上地克明市長からオリジナルスカジャンが贈呈されました

12月3日（水）、法学部 木村乃ゼミナールの学生が運営スタッフを務める喫茶店「関学珈琲館」に横須賀市の上地克明市長が来店され、オリジナルのスカジャンが贈呈されました。

「関学珈琲館」は、人口減少、加入率の低下、担い手の高齢化などの課題に直面している横須賀市榎戸町内会とともに、新たな住民ネットワークを構築するための実践研究拠点として学生が運営しているコミュニティスペースです。本年３月にグランドオープンし、地域の皆さんの交流の場として親しまれています。

この度、横須賀市の上地市長が学生たちの活動を応援したいということで、関東学院大学の校章（オリーブ）を左胸のエンブレムとして刺繍したオリジナルのスカジャンが贈呈されました。