「弁護士としての喜びは、問題を解決して依頼者の笑顔に出会う時です。」 大滝 和幸 法学部卒業生/大滝法律事務所

弁護士としての喜びは、 問題を解決して依頼者の笑顔に出会う時です。

入学当初、もちろん法律に興味はあったのですが、弁護士や検察官になりたいという気持ちはありませんでした。学びが深くなるにつれて、法律関係の仕事に興味を持つようになり、ゼミの先生の勧めもあって、大学卒業後に関東学院大学の法科大学院で3年間学び、司法試験に合格することができました。司法試験合格後は、司法修習という研修を受けるのですが、そこでは、裁判所、検察、弁護士事務所での実務修習も行います。私の場合、弁護士事務所での実習が性に合い、弁護士になる決意をしました。
神奈川県内の弁護士事務所で腕を磨いた後、自分の事務所を開設しました。今は、いわゆる“町弁”として中小企業や一般市民の方々の民事・刑事事件に取り組んでいます。尋問がうまくいった時やこじれた紛争を解決して依頼者が喜んでくれた時には、弁護士としての誇りを感じます。最近では、関東学院大学で大学院生の指導もしています。キャンパスで恩師に会うこともあり、時には仕事の相談にも乗ってもらいます。素晴らしい先生方に出会えたことは、私の一生の財産です。これからも依頼者の期待に応えるため、一つひとつの案件に対して丁寧な仕事をしていきたいと考えています。

<プロフィール>

2006年3月、法学部 法律学科(現:法学部 法学科)卒業。
2009年3月、法科大学院 法務研究科 実務法学専攻修了。
大滝法律事務所 弁護士。

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※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです