人間共生学部の学生がホテル「マホロバ・マインズ三浦」の体験型コンセプトルームを提案!

#共生デザイン学科 #神野ゼミナール #(株)横浜銀行 #京浜急行電鉄(株) #(株)四季の自然舎 #京急電鉄トレインルーム

人間共生学部共生デザイン学科の神野ゼミナールの3年生が、三浦半島の観光活性化を目指し、複数の企業と協働してホテル「マホロバ・マインズ三浦」の体験型コンセプトルームを企画しました。新設する「京急電鉄トレインルーム」は、京浜急行電鉄株式会社より引退車両の部品提供を受け、神野ゼミナールが企画を構想。株式会社横浜銀行が全体のコーディネートを担う産学金連携で推進してきました。12月18日(木)には、横浜・金沢八景キャンパスにて最終報告会を開催し、横浜銀行より藤原 薫氏、梶原 惠子氏、京急電鉄より柚木 雄次氏、ホテルを運営する株式会社四季の自然舎より支配人 中島 光也氏、目黒 一弘氏らが来校しました。

10月に現地を視察した学生たちは、海を一望できるホテルと三浦半島の海を臨む京急電鉄の双方の魅力を生かすべく、全員で役割分担のもと検討を開始。世代を問わず楽しんでもらえるよう様々な体験要素を取り入れるとともに、11月の中間報告会で各社から寄せられたフィードバックに対して一人ひとりが応え、企画を完成させました。

※画像はイメージです。

最終報告会では、廊下からリビングまでの動線を、都会から三浦海岸までの電車の旅になぞらえ、「音」による演出を提案。京急電鉄の古い車両が奏でる音階のような走行音を聴きながら廊下を進み、リビングに入ると波音やカモメの鳴き声といった海を想起させる音が流れます。さらに、窓からは三浦海岸の海を望むことができ、視覚と聴覚の両面から旅の情景を体験できると解説。また客室内には、ホテルのロゴマークのモチーフであるヤマモモと京急電鉄マスコットキャラクターの「けいきゅん」のコラボデザインを施すほか、レトロな車両部品の展示や運転体験コーナーの設置などの提案が示されました。

四季の自然舎の目黒氏は「これまで多くのコンセプトルームを展開してきましたが、聴覚に焦点を当てた提案はなかった」と提案の新規性を評価し、「海を感じる音や京急の懐かしい走行音など、目をつむって聴き入ってしまった。ぜひ実現したいと思う」と講評を述べました。

2026年夏に完成を予定しているコンセプトルームには、学生たちの提案に基づく要素が取り入れられる見込みです。

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