1月20日(火)、横浜・金沢八景キャンパスにおいて、かながわ産学公連携推進協議会(CUP-K) 2025年度機器分析センター連絡会議「関東学院大学地域連携交流会」が開催されました。
周辺地域の企業との連携促進のための活動の一つとしてCUP-Kが主催し、関東学院大学と横浜企業経営支援財団(IDEC)とで共催、横須賀商工会議所の協力を得て、本学を会場として行われました。CUP-Kは、企業が抱える課題を解決していくことを目的に、複数の大学、公的産学連携支援機関、企業団体が協力して設立され、企業の課題に応じて、最適な研究者、研究成果を紹介する橋渡しを行っています。また、CUP-Kに参画する各大学では、電子顕微鏡や精密分析機器等を共同利用機器として学内外へ公開し、産学連携事業を積極的に推進しています。現在、関東学院大学では分析機器等の公開は行っていませんが、将来的に企業の課題解決のためのリソースを提供するための枠組みを作ることを検討しています。機器分析センター連絡会議では、横浜国立大学 研究推進機構 機器分析評価センターの概要や、東海大学、東京都市大学の施設や分析機器等を利用した産学連携実施状況等が紹介され、本学は、地域企業との今後の共創を見据えて、研究事例や研究室等の紹介・見学ツアーを実施しました。見学ツアーでは、理工学部の学生・院生が学内施設設備を案内して回り、それぞれの研究室で、担当教員とともに研究内容を説明。参加した企業の方々は熱心に説明に耳を傾け、活発に質問を投げかけるなど、強く関心を持った様子が見られました。
関東学院大学は、2026年4月に県内の中小企業と連携して持続可能な社会の実現に向けた共創空間「HAMARISE」を関内駅前にオープンするBASEGATE横浜関内12階に開設します。本学の有する技術や研究成果を外部に発信する拠点として、最先端研究や技術シーズを可視化し、新たな知と技術を生みだすための企業マッチングを推進していきます。
社会に開かれた教育・研究の拠点としてより多くの地域の皆様の活用・利用を期待するとともに、研究力の向上および地域と産業のさらなる発展をめざしていきます。
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