1月31日・2月1日の2日間、横須賀市の横須賀市自然・人文博物館で「みんなの理科フェスティバル」が開催され、1月31日には理工学部土木・都市防災コースの規矩大義教授と福本佑美助手がワークショップの出展を行いました。
2017年から開催されている「みんなの理科フェスティバル」は「こどもからおとなまで理科でつながる」をキャッチフレーズに、所属や世代の垣根を超えた「みんな」の取組み成果を一堂に会し、実験ショーやクラフトなどのワークショップを来場者が楽しめるイベントです。第9回の今回は、横須賀市内の小中学校や高等学校、企業や市民活動団体、大学等研究機関など80以上の出展がありました。当日は、子どもから大人まで幅広い世代が理科や科学の面白さに触れることを目的に会場を訪れ、どのブースも大勢の来場者でにぎわっていました。
ブースでは、研究内容を紹介するパネル展示を行うとともに、「光るアートどろ団子をつくろう!」と題して、どろ団子づくりを通して土の性質を体験的に学べるワークショップを実施しました。今回のワークショップでは、参加者がカラフルな粘土から好きな4色を選び、のばしたりちぎったりしながら球体に整えるまでの工程を体験。工学研究科の規矩研究室と福谷陽研究室の学生たちがサポートする中、子どもたちは一生懸命に手を動かしながら、粘土の感触や変化を楽しんでいました。そして、持ち帰った後の仕上げとして小瓶で表面を擦ると、土の粒子の向きが揃い、光を反射して輝くどろ団子が完成することを学生たちが実演を交えながら説明すると、熱心に聞き入っていました。
また、水と砂の入ったペットボトルで「液状化現象」を再現した実験では、子どもたちは振動を与えると砂の中から建物のモデルとなる物体が現れる様子を興味深く眺め、一緒に参加した保護者の方々は解説を聞きながら身近な現象と防災・減災とのつながりに関心を寄せていました。
関東学院大学では、子どもたちが理科に親しみ、学ぶ楽しさを感じられる機会を提供する取り組みを通じて、次世代を担う理系人材の育成に貢献していきます。
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