3月31日(火)に、横浜・関内キャンパスにて「K-bizベーシック2」の表彰式が行われました。「K-bizベーシック2」は、経営学部が取り組む「K-biz」の一環で、同学部の1年生が、サポーター企業から課された課題の解決に向けて、ビジネスプランを検討し企画書の作成を行います。2025年度は、2024年度に続き横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(相鉄ホテル株式会社)、株式会社角川アスキー総合研究所からの課題が提示されました。「地元神奈川県産食材を使用した朝食サービス『神奈川朝食』に関するビジネスプランの検討」という課題に対し、約400人の学生が参加し、26組の学生が最終選考まで残りました。
各チームの企画書は、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズの常務取締役 総支配人 石原 哲也氏、常務取締役 比留間 英司氏と角川アスキー総合研究所 マガジンメディア部 部長 野﨑 芳明氏により審査されます。2025年度は、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ賞として「神奈川歴史味わい朝食プラン(中村友紀チーム)」「贅沢アレンジおにぎり(真保智行チーム)」、KADOKAWA賞として「横浜ベイシェラトンホテル 朝食ビュッフェプラン(辻聖二チーム)」「YOKOHAMA フルーツサンド(唐沢龍也チーム)」の4チームが受賞しました。また、最優秀賞として「神奈川の旅を食卓感覚で味わう朝 地元ミニ小鉢とサンドの朝食提案(福田敦チーム)」が選出されました。
総支配人の石原氏からは、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズが朝食に課題を感じている理由として「朝食目当てでホテルに宿泊するお客様は少ないです。しかし、常時348部屋を稼働している当ホテルでは、毎日600人ほどのお客様が朝食を利用します。この継続的に発生している需要に対して、私たちは何をできるかを日々考えております」と話しました。最優秀賞に選ばれたチームに対しては「神奈川の産物を研究し、朝食ビュッフェにおけるフードロスの削減にもつながる企画でした。実現できれば、利用者の満足度をさらに高めることができ、他のホテルとの差別化にもつながる提案だった点で評価しました」と講評を述べました。
最優秀賞に選ばれた学生たちは「今回の企画を考えるにあたり、現在ホテルとしてどのような朝食を提供しているのかを調べました。そのうえで、ターゲットを決めてどのような提供スタイルだったら利用者は嬉しいか、どんなものを食べたいのかをチームでまとめました」と話し、より実現に近づけるための企画になるよう工夫したといいます。横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズは、2024年度の最優秀企画のイベントを実現し、企画を提案した学生たちも当日のイベント運営に携わりました。今回の企画も実現可能か検討を行うということで、今後の展開に期待が高まります。
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