4月3日、横浜・金沢八景キャンパスにおいて、国際文化学部英語文化コースの「GAP(Global Awareness Program)」採用通知授与式が行われました。今年度は15人の新入生がGAP生として採用され、教員から一人ひとりに採用通知書が手渡されました。GAPは、実践的な英語コミュニケーション能力を養い、国内外で活躍できるグローバル市民の育成をめざす、英語文化コースの特別プログラムです。留学奨学金の給付、上位クラスでの英語科目の履修、GAP生向けの演習科目、学内TOEFL ITPの受験支援など、意欲的に学ぶ学生を後押しする多彩な制度が設けられています。今年度でGAPは4期生を迎え、初めて1年生から4年生までGAP生がそろう年度となります。
当日は、担当教員からプログラムの趣旨や特色、今後予定されている活動について説明がありました。英語を「学ぶ対象」としてだけでなく、「使って学ぶ手段」として位置づけるCLIL科目や、留学を見据えた学修支援に加え、国際大会でのボランティア、海外大学との交流、海外研修など、教室の外で英語力と主体性を発揮する多様な機会が紹介されました。
式では、国際文化学部長の鄧 捷教授から学生たちに向けて、「GAPは自分を鍛え、大きく成長するための大変よい機会である」と激励の言葉が送られました。また、これからの社会では語学力だけでなく、自ら前に出て学び、周囲を引っ張っていく主体性が重要であるとし、4年間の学びを通して英語力と国際感覚を磨き、広い世界で活躍できる力を身につけてほしいとの期待が語られました。他の学部教員からも、英語文化コースでの学びを通じて知識と教養を深めながら、仲間とのつながりを大切にし、さまざまな挑戦に積極的に取り組んでほしいとエールが送られました。
採用通知書を受け取った学生たちは、緊張した面持ちの中にもこれからの大学生活への意欲をにじませ、記念撮影では晴れやかな表情を見せていました。なお、2026年4月から国際文化学部は改組し、国際文化学科のもとで3コース制となりました。GAPは、その中の英語文化コースにおける特色ある学びの一つとして位置づけられており、今後も学生一人ひとりの成長と挑戦を支えていきます。
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