5月3日(日)、横浜・金沢文庫キャンパスグラウンドにて、本学と関西学院大学ラグビー部との定期交流戦に合わせたイベントを開催しました。本来であれば、今年度はアウェイで開催される予定でしたが、昨年に続き本学で開催されることが決定。そこで、地域の方にも楽しんでもらえるイベントとしました。
本イベント開催に当たり、中心となって開催の準備を行ったラグビー部副務の平野 真輝さん(4年)は「試合の運営と地域のみなさんに楽しんでもらえるイベントを両立させる必要があるのですごく難しかったです。様々な団体のみなさまにご協力をいただいての実施であったので、調整が上手く行えているか、当日を迎えるまではドキドキでした」と振り返ります。来場者にラグビーの楽しさに触れてもらうために実施したラグビー教室や、本学JAZZ研究部に依頼しての会場での演奏披露のほか、グラウンド周辺に飲食店がないことから、キッチンカーの手配を行った平野さん。また、試合前とハーフタイムには横浜市内で活動するチアダンスチーム「アグリ上大岡スカイパンサーズ」に声をかけ、パフォーマンスの披露で会場を盛り上げていただくなど、来場者に楽しんでいただけるにはどうしたら良いか試行錯誤し、様々な企画を実施しました。
さらに、当日の企画・運営を手伝ってもらうスタッフとして国際文化学部多文化協働コース 四條ゼミナールと人間共生学部コミュニケーション学科 道幸ゼミナールの学生にも協力を依頼。四條ゼミの学生たちはホスピタリティ論などの授業を通して、スポーツとホスピタリティの関係性を学んでいます。当日は、昨年も参加した4年生が3年生にイベントの様子を伝えながら、来場者が気持ちよく過ごせる会場づくりに貢献しました。
試合は関西学院大学の勝利となりましたが、地域の方や一般学生、留学生などが来場し、ラグビーの面白さを知ってもらう機会となりました。
また、5月15日(金)には、金沢八景の瀬戸神社で1年に一度開催されるもっとも大切なお祭り「例大祭」において、お神輿の担ぎ手として参加しました。瀬戸神社は、高齢化による若手の担ぎ手不足という課題を抱えており、学生たちは普段応援してもらっている地域のみなさまにお礼ができればと、昨年より参加しています。歴史あるお祭りに、学生たちは身が引き締まった様子でした。
今後も、ラグビー部の学生たちは地域と大学を繋いだ様々な活動に取り組んでいきます。
なお、タグラグビークラブでは随時体験参加を受け付けております。ご希望の方はこちらをご確認ください。
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