5月30日、31日の2日間で行われた「ハマフェス Y167 」にて、学生が活動を行いました。
横浜市では、開港記念日の6月2日までの1か月間を「横浜開港月間」とし、各地で関連したイベントを行っております。「ハマフェス」もその一環で、毎年、開港月間の毎年5月末に行われ、今年は開港167周年を祝うイベントです。開港の喜びを祝うとともに、市民の交流、観光誘致、地域経済の活性化を目的としています。なかでも、今年は街まるごとグルメフェス「ハマフェスカレー」を開催。カレー味であること、横浜の食材を何か使用していることという2つのルールのもと、5つのエリア(山下公園通り、元町、横浜中華街、関内、馬車道)から約80店舗以上が参加しました。
本学は一般社団法人関内活性会の一員として、今年は料理サークル「DELI」が参加。昨年、有隣堂とのコラボカレーを販売した同サークルが、横浜をはじめ神奈川県全域で保育・児童福祉事業などを展開するエフィラグループ株式会社、中区エリアでこども支援に取り組む株式会社ピクニックルームと連携し、こどもたちに楽しんでもらえるようにと「きらきらカレー(1食600円)」を販売しました。今回具材に使用する横浜野菜は、サークルに所属する学生の投票の結果、人参に決定。エフィラグループ株式会社のアドバイスのもとレシピ考案を行い、具材を星形にくり抜きこどもたちに楽しく食べてもらえるようにと工夫しました。各日100食限定での販売でしたが、事前に中区こどもネットワーク所属の食堂等が協力し、配布したチラシを持参した場合は100円で提供する、というイベントならではの取り組みも行いました。学生たちは、1か月という短期間での準備に苦労する様子も見受けられましたが、サークル立ち上げ時からの目標であった地域のこどもたちに還元できる活動が実現し、今後の活動に邁進していきたいと意気込みました。
また、人間共生学部コミュニケーション学科4年の遠藤 夕菜さん(道幸 俊也ゼミナール)は、株式会社ポンパドール、ハマフェスサポーターである横浜バニラ株式会社 代表取締役社長CEO 髙橋優斗氏、ハマフェスグルメ大使のはっしー(橋本陽)氏と連携し、「ハマる!ひとくちポテカレー」と「ハマベジポットカレー」を考案しました。「NPOと経営」の講義を通して知ったNPO法人で活動を行う遠藤さんは、同団体で活動する他大学の学生2名と今回の企画に参加。3回にわたる会議を通し生まれた2種類のカレーパンは、ポンパドール元町本店やハマフェス当日に販売され、多くの注目を集めました。遠藤さんは活動を振り返り「一つの商品を販売するために、こんなにも多くの方が関わっているのかと驚きました。私が提案したカレーパンの販売には至りませんでしたが、どういう視点が足りなかったのかを知ることができたのでとても大きな学びになりました。ゼミナールではディスカッションが多いため、会議の場ではそうした経験が活きたと思います」と話しました。
会議に参加する遠藤さん(写真真ん中)
関東学院大学は、今後も横浜ならではの魅力を発信すべく、様々な活動に取り組む学生たちの活動をサポートしていきます。
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