人間共生学部コミュニケーション学科の学生たちが、JR関内駅前に開業したBASEGATE横浜関内のデジタルサイネージでの放映を目指し、関内のまちの魅力を発信する動画制作に取り組んでいます。
この取り組みは、関内駅から海岸通りに向かう「ベイスターズ通り」や周辺エリアの回遊性向上に余地があると考えるベイスターズ通り振興会と、動画制作に取り組む同学部の道幸 俊也専任講師が担当するプロジェクト科目の目的が合致し、連携する運びとなりました。7月16日(木)には、K-ARCにて最終報告会を開催し、ベイスターズ通り振興会をはじめ長年にわたり関内のまちづくりに尽力されてきた企業・団体より9名が来校しました。
制作にあたり学生たちは、松村株式会社 取締会長の松村 俊幸氏、株式会社オクトプランニング&デザイン代表取締役/横浜市まちづくりコーディネーターの大木 淳 氏、株式会社横浜DeNAベイスターズの横山 完氏、大江電機株式会社 代表取締役会長の大江 光正氏より、まちや人の歩み、文化についてお話を伺い、まちに対する解像度を高めたうえで撮影をスタート。実際に関内のまちを訪れているかのような画角で、マウンドから見た横浜スタジアムや日本のジャズ文化を牽引してきたジャズバーなどを動画に収めました。また、1959年の横浜港開港時の写真を挿入し、時代の移り変わりとともに関内のいまを伝える工夫を施しました。
動画を視聴した方々からはデジタルサイネージでの放映の実現に向けて「まちの紹介動画に終始してしまうのはもったいないので、ぜひ皆さんがまちを歩いて感じたことをテロップに盛り込んでみては」といった助言を頂戴しました。正西 賢将さん(人間共生学部3年)はこれを受けて「いただいたアドバイスをもとに早速動画を修正し、町ゆく人に立ち止まって見てもらえるような動画を目指したい」と語りました。
学生たちは今後も放映を目指して動画制作を進めます。ぜひご注目ください。
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