2月6日(木)、「テクニカルショウヨコハマ2025」にて開催される「県内8大学 技術シーズ発表会」に理工学部先進機械コースの堀田智哉准教授が登壇します。
「テクニカルショウヨコハマ2025」は、2月5日(水)~7日(金)にパシフィコ横浜にて開催される首都圏最大級の素材・部品・研究開発・製造・ITおよび環境問題のハードとソフトが結集する工業技術・製品総合見本市です。
「県内8大学 技術シーズ発表会」は、同イベント内で実施されるセミナープログラムで、かながわ産学公連携推進協議会、公益財団法人神奈川産業振興センター、横浜銀行が主催し、神奈川県内の大学が保有する技術シーズを企業に紹介し、企業の新製品開発や技術課題解決を目指すビジネスマッチングイベントです。
堀田准教授は「転がり軸受の寿命・性能評価と電食対策」というテーマでプレゼンテーションを行います。
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