研究報
Research Expectations
横浜・関内キャンパス開校記念シンポジウム
研究報
Research Expectations
横浜・関内キャンパス開校記念シンポジウム
横浜・山手に関東学院の源流となる横浜バプテスト神学校が創立されて140年。
キリスト教に根差したグローバルな視点を交えつつ、多様性を認め合い、地域(ローカル)と共生して暮らし、学び、生きる、これからのあるべき持続的社会を考えていくため、関東学院大学では、2023年春、新たに開校した横浜・関内キャンパスにおいて、各界で活躍されている方を招いての公開討論会「ヨコハマから未来へ。 〜これからの多文化共生を考える〜」を全4回にわたって開催します。
記念すべき初回のゲストスピーカーには、芥川賞受賞作家、楊逸氏が来場。レギュラースピーカーである、本学の国際文化学部教授で、文芸評論家でもある富岡幸一郎氏とフランス国籍のNHK報道記者、ロドリグ・マイヨール氏が楊逸氏を迎えて開催しました。横浜の地からスタートする、新たな知のムーブメントにご注目ください。
2023年6月23日(金)関東学院大学 横浜・関内キャンパス テンネー記念ホールにて開催