関東学院大学の 研究活動

IoTやAI、5G、ブロックチェーンなど、現在、わたしたちの生活や社会を大きく変える新たな技術革新が加速しています。また、少子高齢化や人口減少、貧困、食料・エネルギー問題など、社会が抱える課題は深刻化しています。こうした社会の課題解決へ貢献するため、関東学院大学では、11学部・5研究科の幅広い分野で、大学創設時から伝統である産学連携を推進しながら、多彩な研究活動を行なっています。

研究報
Research
Expectations

関東学院大学の研究力を紹介する冊子「Research Expectations」掲載記事を中心に、
関東学院大学が取り組む研究の一端を紹介します。
ここには、未来の希望を手繰り寄せるために、努力を惜しまない研究者たちの姿があります。
最先端研究の一端をご覧ください。

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産官学連携の推進

産学連携

産官学連携の推進

関東学院大学では、その前身となる専門学校であった1940年代から、自治体も含めた工学分野における「産学官連携」ともいえる事業を行い、1960年代には、世界に先駆けてプラスチック上のめっき技術の実用化に成功しました。またこの頃には、横浜・金沢八景キャンパスの中に、めっき工場も設置されていました。

産学連携の伝統は今でも脈々と継承され、特許使用件数などは、全国の大学でもトップレベルとなっています。

 

 

 

研究機関・センター

図書館の利用について

関東学院大学には、各キャンパスに図書館があります。
図書館は神奈川県民、在勤の方にも一般公開しています。
図書・雑誌・新聞といった紙の資料やCD-ROMなどの電子資料を所蔵し、オンラインデータベースや電子ジャーナルのサービスも提供しています。