女子バスケットボール部の選手2名が、東京2025デフリンピックのバスケットボール日本代表に内定。

関東学院大学女子バスケットボール部に所属する加藤 志希選手（人間共生学部2年）、加藤 志野選手（社会学部2年）姉妹が、11月15日（土）～26日（水）に開催される東京2025デフリンピックのバスケットボール日本代表に内定しました。
志希選手、志野選手の活躍に、ぜひご期待ください。

このたび、東京2025デフリンピックの女子バスケットボール日本代表に内定いたしました。
これまで支えてくださった先生方や部活の仲間、地域の皆様に心から感謝しています。自分自身にとっても大きな挑戦となりますが、チームの目標である金メダル獲得に向けて、日々の練習に全力で取り組んでいます。
私個人としては、初めての世界の舞台で自分らしいプレーを発揮できるよう、走りで負けないバスケでチームに貢献していきます。
デフリンピック本番に向けて、さらに成長した姿をお見せできるよう努力していくので、応援よろしくお願いいたします。

このたび、東京2025デフリンピック女子バスケットボール日本代表に内定しました。
これまで支えてくださった家族、先生方、チームメイトに感謝しています。代表としての誇りを胸に、金メダルを目指すとともに、チームに貢献できるよう全力でプレーします。また、この大会を通じて、デフスポーツの魅力と存在をより多くの方に広めていきたいと思います。
応援よろしくお願いいたします。