2025年度KGU Global Initiative Projectの成果発表会を開催

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2月10日(火)、横浜・金沢八景キャンパスにて「2025年度KGU Global Initiative Project成果発表会」を開催しました。

日本国内における外国人居住者が増加の一途を辿る今、文化的背景の異なる人々と協働し、課題解決を図る力が求められています。KGU Global Initiative Projectは、関東学院大学の学生が社会課題に自らアプローチし、国際交流や多文化交流の更なる活性化を目指す取り組みです。今年は6つのプロジェクトが採択され、各チームの代表者が1年間の成果を発表しました。また、講評者として一般社団法人国際多文化研修ラボ代表理事の松本  義弘氏、一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事の辰野 まどか氏、ヒューマンアカデミー株式会社より岩内 正輝氏らが来校しました。

成果発表では、アジア各国の留学生を対象とした若者言葉の調査を通して、相互理解を深めようと取り組んだチームや、インフラが整備されていないカンボジアのまちにソーラーランタンを届ける支援を行ったチームなどが活動を報告。審査の結果、算数教育を通してタイの子どもたちとの交流を図ったチームが最優秀賞を受賞しました。チームのメンバー全員が中学の数学教員を志していることから、オリジナル教材を制作し、現地の学校で算数ゲームなどを実施。言語の壁をなくそうと、ゲームのルールを説明する動画を多言語で制作するなど工夫を凝らしたという佐藤 春菜さん(理工学部数理・物理コース4年)は、「日本国内でも海外にルーツをもつ子どもが増えているので、この経験を卒業後の学校現場でも活かしたい」と発表を締めくくりました。

(一社)国際多文化研修ラボ
代表理事 松本  義弘氏

(一社)グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)
代表理事 辰野 まどか氏

一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事の辰野氏は、最優秀チームの取り組みについて「活動の成果はもちろん、その経験を卒業後のキャリアに生かそうとする姿勢が非常に高く評価できる」と講評を述べました。

関東学院大学は今後も、社会課題の解決を目指して他者と協働し、自ら課題に働きかける学びの機会を創出します。

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最優秀チームの取り組みは、以下のTOPICSよりご覧いただけます。

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