看護学部の学生が、医療的ケアが必要な子どもにプラネタリウムを届ける活動に協力

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6月7日(日)、看護学部をはじめとした5学部20名の学生たちが、横浜・金沢八景キャンパスにて病気とともにある子どもたちに向けたイベント「みんなでプラネタリウム」に協力しました。キャンパス近くのこどもホスピス「うみとそらのおうち」を利用する子どもとその家族に移動式のプラネタリウムで星空を届けるこのイベントは、ホスピスを運営する認定NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクトと看護学部、一般社団法人星つむぎの村の協働により、昨年から開催しています。学生たちは感染症対策を講じたうえで、星空観察やビンゴゲームで参加者と交流したり、車椅子の介助・安全確保を行ったりとイベント運営に協力しました。

看護学部では、「うみとそらのおうち」が開設した2021年より、施設の専門看護師をゲストスピーカーとして授業にお招きしており、翌年からは有志の学生が施設を利用する子どもやその家族との交流を深めてきました。以来、感染症のリスクを軽減するため施設内の清掃を担ったり、医療的ケアを必要とする子どもやその兄弟に向けたレクリエーションイベントに協力したりと、さまざまな関わりを重ねています。

入学当初から施設内の清掃やイベント運営に協力する太田 詩さん(看護学部3年)は、「これまでの活動を通して、医療的ケアを必要とする子どもだけでなく、その家族の心も支えられる看護師になりたいと強く思うようになりました。卒業後も『うみとそらのおうち』で出会った方との繋がりを大切に、定期的に活動に参加したいです」と話します。昨年からイベント運営を中心に活動する河島 陽菜乃さん(同学部3年)は「臨地実習で、病気の影響により感情表現が難しい方と接した際、自然と目線を合わせてゆっくり話している自分に気づきました。活動を重ねてきたからこそ、実践できたことだと思います。卒業後は、小児看護に従事することが目標です」と充実した表情で語りました。

太田さん(写真左)、河島さん(右)

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