理工学部 中嶋准教授が携わっているJAXA XRISM(X線撮像分光衛星)プロジェクトに関するインタビューが掲載されています。

#数理・物理コース #JAXA #X線撮像分光衛星

理工学部 数理・物理コースの中嶋 大 准教授はJAXA特任准教授を併任しており、XRISM(X線撮像分光衛星)プロジェクト、特にX線CCDカメラ開発チームに参加しています。

XRISMプロジェクトのnoteに、開発チームメンバのインタビューが掲載されています。ぜひご覧ください。

JAXA XRISM(X線撮像分光衛星)プロジェクトとは:

X線分光撮像衛星”XRISM”は、JAXAがNASAや世界中の大学・研究機関と協力して開発を進めている衛星で、2022年度中の打ち上げを目指しています。
日本は40年にわたって、X線天文衛星を打ち上げ、世界のX線天文学に継続的に貢献してきました。これまでに6機の衛星を運用し、XRISMは7機目の衛星です。

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