共生デザイン学科二宮ゼミが「ハーブを楽しむ会vol.3」を開催しました

#ハーブガーデン #ハーブを楽しむ会 #横浜みどりアップ計画

人間共生学部共生デザイン学科の二宮咲子准教授は、六浦東地区地域緑化計画「ガーデンシティ六浦東」の一環で、横浜南共済病院の敷地内の公開空地を利用した「ハーブ香る憩いの芝生広場づくり」を企画プロデュースしています。2023年より活動を開始し、2026年現在に至るまで、二宮准教授が担当する演習授業やゼミナール・卒業研究の課題として継続的に取り組んでいます。この社会連携教育および研究活動のパートナーは、病院職員や六浦東地区の交流拠点「もりのお茶の間」を運営する地域の方々です。協働を推進する目的で、二宮ゼミはこれまでにも「ハーブを楽しむ会」や「健康Café」などイベントを開催しながら、ハーブガーデンの整備を行ってきました。2月10日には、二宮ゼミ主催の通算3回目となる「ハーブを楽しむ会」を開催しました。

今回のメインイベントは「ハーブを楽しむ会」の参加者を中心としてハーブガーデンを維持管理するチームを発足することです。そのために二宮ゼミが企画・制作した「ハーブガーデンガイドブック」と「ハーブを楽しむ会の腕章」がお披露目されました。
「ハーブガーデンガイドブック」の制作コンセプトは、ハーブガーデンをもっと多くの人に楽しんでもらうこと、ハーブガーデンの活動を行う上での課題を解決し地域の方の憩いの場としてもらうことです。特に、専門知識の不足、管理人員不足といった課題を解決するべく、二宮ゼミの江水 結さん(共生デザイン学科3年)を中心に、誰もが共通知識を持って活動できるよう、ハーブのお手入れポイントなどをハーブの種類ごとに紹介しています。これまで、ハーブガーデンは二宮ゼミを中心に、活動日を設けて手入れや植え替えなどを行っていました。ですが、このガイドブックによって、二宮准教授やゼミの学生が不在の場合でも、ガイドブックに則って日頃の手入れをすることが可能となります。

「ハーブを楽しむ会の腕章」は差し込みタイプの腕章で、シートを挿入して使えるものを採用し、川合くれはさん(同学科3年)を中心にシートのデザインを行いました。「ハーブを楽しむ会」の特徴は、病院職員や地域住民、大学生など、世代もバックグラウンドも異なるメンバーが一緒に活動をすることです。そのため、作業中には世代や立場を越えて、気軽に名前を呼び合うことで、会の一員だという居場所づくりにも繋がるのではと考え、ガーデンネーム記入欄をつくりました。また、シートは年度ごとに入れ替えて楽しむことや、参加証のシールを貼ることも想定されており、メンバーの思い出づくりにもなればという想いが込められています。

当日は、ガイドブックと腕章に加え、参加者へローズマリー石鹸のお土産をプレゼントしました。中心となり制作を行った斎藤莉緒さん(同学科3年)はプリンをイメージし、ゼリー状の石鹸にしたと話し、お肌にも優しい天然石鹸の制作過程を紹介しながら手渡しました。参加者からは、ハーブの活用方法を知れることで、ハーブガーデンの活動がさらに楽しみになるなどの声があがりました。

今後も、共生デザイン学科は社会連携教育および研究活動において、地域と自然とともに共生できる社会のデザインを探究していきます。

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