経営学部 中村桃子教授がブリティッシュコロンビア大学のオンライン講演会に登壇しました。
9/30の日本経済新聞で人間共生学部 折田准教授がデジタル遺品についてコメントしています。
県立広島大学と連携協定を締結 ー防災分野における学術及び産業の発展と人材の育成に向けてー
8/16の日刊スポーツ新聞で、五輪スケートボードの解説について経営学部 中村桃子教授(社会言語学)が分析しています。
理工学部の規矩大義教授が、前線の停滞による記録的な大雨で高まる土砂災害の危険性について各メディアでコメントしています。
8/11の北海道新聞で法学部の牧瀬准教授(行政学)が道内地方への関心低下についてコメントしています。
7/27の朝日新聞 天声人語で、スケートボードの解説に関連し経営学部 中村桃子教授(社会言語学)の著書が取り上げられています。
7/2の毎日新聞で法学部 出石教授がネットカフェ立てこもり事件についてコメントしています。
経営学部 中村桃子教授の著書『「自分らしさ」と日本語』(2021年5月発行)の書評やインタビューが各メディアに掲載されています。
家庭画報7月号で栄養学部 菅准教授が、運動効果を引き出す食事コントロールについて解説しています。
6/10の日本経済新聞で経営学部 天野准教授がアフィリエイト広告の誇大表現についてコメントしています。
6/3の日刊工業新聞で看護学部 飯尾専任講師の開発した小児ぜんそくの管理アプリが紹介されています。
小児ぜんそくの治療・管理を支援するアプリをリリース 関東学院大学、国立成育医療研究センター、東京都立小児総合医療センターが共同開発
5/17の日刊工業新聞に材料・表面工学研究所の本間顧問のインタビューが掲載されています。
森林管理と10種類の生態系サービスの関係を明らかに -多様な森林の機能を過去から未来へ広域評価-
無人野菜販売所のこれからを考えるプロジェクト 小屋×アート"koyart"が各メディアに紹介されています。
経営学部 小山教授がCSRアドバイザーとして関わった調査報告が、時事通信で配信されています。
大学の授業におけるグループワークの可視化実験を開始―学生が自身の変化や成長を客観視し、学びの意欲を高める―
文部科学省の産学連携に関する調査において平成30年度「特許権実施等件数」で全国3位を記録しています。
建築・環境学部主催 国際シンポジウム 「南イタリア石造ドームの伝統的建築"トゥルッリ" の再生」
教育学部の学生が、横浜市の小学校児童と育て合う活動 プログラミング的思考を育成するSTEM教育を実施
私立大学研究ブランディング事業 2019年度特別講座「命と希望を未来へ繋ぐために、私たちは何が出来るか」
「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」の採択について
特別講演会「インドの高度人材が日本の将来を支える!」
建築・環境学部の大塚雅之教授が、「日本建築学会賞」を受賞しました。
岩手県と「連携協力協定」を締結
関東学院大学と国土交通省関東地方整備局が包括協定を締結
文部科学省の産学連携に関する調査において、平成29年度「特許権実施等件数」で全国3位を記録しています。
私立大学研究ブランディング事業 2018年度特別講座「命と希望を未来へ繋ぐために、私たちは何が出来るか」
ベトナムにおける「土木工学科」新設を、関東学院大学が支援
6大学(鎌倉女子大学、関東学院大学、駒澤大学、相模女子大学、文教大学、立正大学)共同リリース~「うまいもん大学2018 」@大船ルミネウィング
かながわ信用金庫と産学連携協定を締結します。
湘南・小田原キャンパス-最新の研究成果を活用して、小学生向けの体験教室を開催します。
産学連携でAIスピーカーの活用可能性を探る
小田原箱根商工会議所と「包括的産学連携に関する協定」を締結しました。
材料・表面工学研究所 特別講演会 「日本にはインドしかない!-日本の将来のためになすべきこと」
地元の大学と雑誌による、まったく新しいジモト学 特別公開講座「横浜学」が、30回目を迎えます。
台湾から防災を専攻する学生が来校 ― 最新の防災研究の紹介や、学生間の意見交換会を実施します。
神奈川県と、包括連携協定を締結しました。
「防災・減災・復興学研究所」が、韓国・カトリック関東大学校災害安全研究センターと学術交流協定を締結しました。
「防災・減災・復興学研究所」を発足します。
文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に採択されました。