「空き家プロジェクト」の学生が、「アーティスト村」でのリノベーションイベントに参加しました。
町工場の技術力を活用した、商品企画コンペを開催しました。
学生の視点を生かした会社案内を制作しました。
宮村忠名誉教授に、「水防功労者国土交通大臣表彰」が授与されました。
地元金融機関と連携した学びを展開しています。
学生が提案したデザインが、工事現場の「仮囲い」として利用されます。
「Business Plan Competition 2018」を開催しました。
神奈川県主催のフォーラムで、社会学部の学生が共生社会の実現に向けた取り組み事例についてプレゼンテーションを行いました。
逗子フェアトレード・フォーラムで、経済学部の学生がプレゼンテーションを行いました。
神奈川県の黒岩祐治知事による、学生向けの講義を実施しました。
神奈川産学チャレンジプログラムで、最優秀賞を受賞しました。
「横浜スカーフ」を活用した、ファッションショーを開催しました。
「贈り物」をテーマに三浦の食材を集めたK-bizマルシェを開催しました。
横浜市などと連携して、「朝食」について啓発する取り組みを実施しました。
関東学院大学×朝日新聞 シンポジウム「災害と復興のパラダイム転換」を開催しました。
地域の歴史的建築物の保全・活用に、関東学院大学が協力しています。
人間共生学部の学生が、全日本中国語スピーチコンテスト神奈川大会で敢闘賞(3位)を受賞しました
横浜と沖縄、地域ごとに異なる慣習や文化を体験的に学ぶ機会を設けています。
横須賀市と連携して、市内の遊歩道を活性化するワークショップを実施しました。
子どもたちの夏休みを利用した、体験教室を開催しました。
新家弘也助教と理工学部の学生たちが、サイエンスフェアに出展しました。
「ハレ」の日をお祝いする地元産食材を集めたK-bizマルシェを開催しました。
土木工学を学ぶ学生を対象に、工事現場の見学会を実施しました。
2018創造祭・スポーツフェスティバルを開催しました。
地域創生実践シンポジウム「被災地の復興とこれからの地域創生の可能性」を開催しました。
三浦半島の魅力に触れるワークショップを開催しました。
建築・環境学部と看護学部の学生たちがハワイでサービスラーニングを行いました。
横須賀市のうわまち浪漫春まつりに出店しました。
栄養学部の学生が、家庭料理技能検定で成績優秀者として表彰されました。
横浜赤レンガ倉庫で、第16回建築展を開催しました。
上地克明 横須賀市長が、法学部の講義に登壇しました。
近隣の高校と連携した学びを進めています。
地域活性化をテーマとした課題解決型学習を、藤沢市の高校と協働で行いました。
受験生を応援する先生がいます。
旧伊藤博文金沢別邸で、子ども向けの体験イベントを開催しました。
三浦半島の冬の食材を集めたK-bizマルシェを開催しました。
「自分の目で見た貧困の現状は、想像をはるかに超えていました。」 伊藤孝浩さん 経済学部 経済学科 3年
K-bizマルシェで、学生たちが三浦半島の魅力をPRしました。
「日本の教科書では分からない、アメリカ視点の歴史を知った。」 鈴木健太さん 文学部 比較文化学科 3年
「福島の復興を考え、人の心を繋げる活動をしていきたい。」 島野悟 人間環境学部 人間環境デザイン学科/4年生
女優・五大路子さんと学生の、「平和」をテーマとした討論会を開催しました。
建築・環境学部の大塚雅之教授が、空気調和・衛生工学会賞技術賞を受賞しました。
学生たちが改修に取り組んだ空き家で、「Happy Wall Project」を開催しました。
地域の資産「空き家」の利活用を考える、まち歩きツアーを開催しました。
人間共生学部が、北京大学中国語言文学系と共同シンポジウムを開催しました。
空き家を楽しく再活用できないか? 学生らしい視点で提案。
日本一高いビルが、私たちの学びの場。ここでの経験を、次の建築につないでいきます。
シンポジウム「人口減少社会と自治体」を開催しました。