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学生自ら企画運営する展覧会を通して様々な能力を身につけるプロジェクト科目 「作品展示の企画と実践」
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大学院生が、日本化学会「CSJ化学フェスタ」で優秀ポスター賞を受賞しました。
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大学院工学研究科 建築学専攻の柳澤研究室と粕谷研究室が無人野菜販売所のこれからを考えるプロジェクト" koyart "に参加しました。
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住宅課題賞 優秀賞3等を受賞 ― 建築・環境学部3年香川唯さん
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栄養学部の田中弥生教授が、横浜市中区総合防災フェアで 防災食に関する啓発ブースを出展しました。
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黒岩神奈川県知事が講義に登壇 ― 法学部科目「地域創生特論」
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製薬業界について学ぶ ― 中外製薬によるK-bizセミナー
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産業標準化事業表彰「経済産業大臣賞」を受賞 ― 高橋 健彦 名誉教授
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海外に向けた横浜のプロモーション映像を企画 ― 経営学部K-bizアクティブ・チャレンジ2020
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自動車技術会よりフェローの称号を授与 ― 理工学部 武田克彦准教授(機械学系)
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建築・環境学部の大塚雅之教授が、公益社団法人空気調和・衛生工学会会長に就任しました。
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人間共生学部コミュニケーション学科の学生が日本青少年代表団に選出され中国での研修に参加しました。
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日本設計工学会奨励賞を受賞 ― 理工学部 堀田智哉専任講師
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逗子市のパンフレット制作に文化部連合会に所属する学生が携わりました。
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「インカレポエトリ」若い世代の詩作が注目されています。
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日本最大級のビジネスプランコンペで、経営学部の小山嚴也学部長が審査員を務めています。
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槇谷榮次名誉教授が「耐震改修貢献者賞」を受賞しました。
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経営学部の学生が、横浜におけるインバウンド増加に向けた新たな観光プランを立案しました。
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藤沢市議会より法学部の学生へ感謝状が贈られました。
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町工場の技術力を活用した、商品企画コンペを開催しました。
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経営学科の学生が、横浜商業高校の生徒のビジネスプラン作成を指導。日テレAXONへ新企画を提案しました。
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学生が提案したデザインが、工事現場の「仮囲い」として利用されます。
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多様な人々と協働し、新しいアイデアを形にしています。
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「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」の採択について
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神奈川県庁で社会学部の学生が、共生社会の実現に向けたアクションを起こす次世代のプレイヤーとしてプレゼンテーションを行いました。
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三浦半島の隠れた名品を新発見!K-bizマルシェを開催しました。
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材料・表面工学分野で国境を越えた若手研究者育成の国際技術交流が行われています。
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「神奈川産学チャレンジプログラム」で最優秀賞、優秀賞を受賞しました。
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教育学部こども発達学科の学生がこども園でクリスマスイベントを実施しました。
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法学部の学生が横須賀市長室と横須賀市議会を訪問しました。
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人間共生学部共生デザイン学科の学生が、神奈川県小田原市の耕作放棄地の再生プロジェクトに取り組んでいます。
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理工学部の学生が、「学生ITコンテスト2019」で優秀賞を受賞しました。
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SDGs体感イベントで、研究紹介を行うブースを出展しました。
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理工学部 土木・都市防災コースの学生が第14回ソイルストラクチャーコンテストに出場し優勝しました。
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学生の提案で「RUN伴+三浦半島」の横浜市金沢区のコースを新設。認知症の方と地域の方々でタスキを繋ぐリレーが行われました。
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歴史や文化を現地で学び、中国語コミュニケーション能力を高める「プロジェクト科目」 中国・北京大学での中国語研修
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横浜中華街・江戸清関帝廟通り店活性化プロジェクトを実施しました。
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岩手県花巻市の社会福祉法人が運営するワイナリーのプロジェクトに粕谷研究室が参加しました。
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関東学院大学✕崎陽軒✕横浜ウォーカーコラボ企画から誕生した「横濱の灯り」を、11月1日(金)から販売します。
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岩崎達也教授が制作した広告作品が、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」で入賞しました。
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宮村忠名誉教授が、「防災功労者内閣総理大臣表彰」を受賞しました。
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建築・環境学部の学生が、「建築新人戦2019」で最優秀賞を受賞しました。
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看護学部でフィリピンEPA介護福祉士候補生交流会を開催しました。
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子どもたちの夏休みを利用した、体験学習教室を開催しました。
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教育学部の学生が、「子どもの居場所づくり」活動に取り組んでいます。
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「最先端エレクトロニクス機器につながる化学めっき体験」を開催しました。
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米国カリフォルニア州チュラビスタ市の学生が国際研究研修センターを訪問しました。
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社会の課題を学生自らが解決していく「プロジェクト科目」 ユーザー行動観察調査による商品デザインプロデュース実習
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海外で学び日本で活かす「プロジェクト科目」 英語圏の大学での語学研修プログラム
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「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」の採択について
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実社会をキャンパスに学ぶ「プロジェクト科目」 問題発見と課題解決―学んだ知識は使えるようになってこそ意味をなす―
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ベトナムでの「土木工学科」新設を支援するプロジェクトを進めています。
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神奈川県主催の「サイエンスフェア」に建築・環境学部が参加しました。
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第1回K-bizアクティブ・チャレンジ最終プレゼンテーション・表彰式を開催しました。
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理工学部の学生が、研究発表で優秀賞を受賞しました。
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町工場の技術力を活用した、商品企画コンペを開催しました。
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学生の視点を生かした会社案内を制作しました。
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宮村忠名誉教授に、「水防功労者国土交通大臣表彰」が授与されました。
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地元金融機関と連携した学びを展開しています。
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学生が提案したデザインが、工事現場の「仮囲い」として利用されます。
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「Business Plan Competition 2018」を開催しました。
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神奈川県主催のフォーラムで、社会学部の学生が共生社会の実現に向けた取り組み事例についてプレゼンテーションを行いました。
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逗子フェアトレード・フォーラムで、経済学部の学生がプレゼンテーションを行いました。
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神奈川産学チャレンジプログラムで、最優秀賞を受賞しました。
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「贈り物」をテーマに三浦の食材を集めたK-bizマルシェを開催しました。
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経済学部の学生が、横浜市国際交流協会(YOKE)で実務体験プログラムに参加しました。
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横浜と沖縄、地域ごとに異なる慣習や文化を体験的に学ぶ機会を設けています。
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「関東学院大学✕崎陽軒✕横浜ウォーカー」コラボ手土産プロジェクトが進行中です。
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フィリピンEPA介護福祉士候補生交流会を開催しました。
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米国カリフォルニア州チュラビスタ市の学生が国際研究研修センターを訪問しました。
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「ハレ」の日をお祝いする地元産食材を集めたK-bizマルシェを開催しました。
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「宮城県でのボランティア活動が、私を成長させてくれました。」 川添 誠矢 国際文化学部卒業生/川崎市立中野島中学校
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「まちに暮らす人と人をつなぎ、幸せのきっかけづくりを心がけています。」 木藤 雅 社会学部卒業生/横浜市金沢区福祉保健センター
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「弁護士としての喜びは、問題を解決して依頼者の笑顔に出会う時です。」 大滝 和幸 法学部卒業生/大滝法律事務所
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「ゼミで繰り返し行った発表が、仕事でのプレゼンテーションに役立っています。」礒島 未奈 経済学部卒業生/株式会社みずほ銀行
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「『人になれ 奉仕せよ』の校訓を胸に、自動車の開発業務に携わっています。」 各務 翔 経営学部卒業生/本田技研工業株式会社
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「幼い頃の感動が、建設現場で指揮をとる今の仕事の原点です。」 相馬 佳奈美 理工学部卒業生/株式会社熊谷組
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「大学に響いたエンジンの音や匂いが、今の仕事につながっています。」 髙畑 壮大 理工学部卒業生/日産自動車株式会社
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「学生時代の産学連携プロジェクトへの参加は、とても貴重な体験でした。」 関 美沙希 建築・環境学部卒業生/大和ハウス工業株式会社
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「さまざまな国の人たちとの触れ合いが、今の私の礎になっています。」 鎌田 湊 人間共生学部卒業生/株式会社崎陽軒
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「子どもたちの成長を手助けできることは、大きな喜びです。」 吉田 亮 教育学部卒業生/羽田空港第2アンジュ保育園
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「食事で健康をサポートしたい気持ちから、管理栄養士の資格を取得しました。」小平 知恵 栄養学部卒業生/株式会社ファンケル
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「看護学部での教えを忘れずに、一人ひとりの患者さんに接しています。」 関根 綾香 看護学部卒業生/横須賀共済病院
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建築・環境学部と看護学部の学生たちがハワイでサービスラーニングを行いました。
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横須賀市のうわまち浪漫春まつりに出店しました。
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理工学部の学生が、マテリアルライフ学会「第22回春季研究発表会」で「研究奨励賞」を受賞しました。
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上地克明 横須賀市長が、法学部の講義に登壇しました。
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経営学を学ぶ学生がマルシェを開催し、地産品をPRしました。
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近隣の高校と連携した学びを進めています。
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地域活性化をテーマとした課題解決型学習を、藤沢市の高校と協働で行いました。
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受験生を応援する先生がいます。
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学生が提案したデザインが、工事現場の「仮囲い」として利用されます。
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学生が、神奈川産学チャレンジで最優秀賞を受賞しました。
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学生が、横須賀市上町商店街のハロウィンフェスティバルの運営に携わりました。
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日本で介護福祉士を目指すフィリピンの介護福祉候補生と、看護学部の学生たちが交流会を行いました。
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「自分の目で見た貧困の現状は、想像をはるかに超えていました。」伊藤孝浩さん 経済学部 経済学科 3年
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「日本の教科書では分からない、アメリカ視点の歴史を知った。」鈴木健太さん 文学部 比較文化学科 3年
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「私にとっても“小さな一歩が大きな進歩”となりました。」横山詩音 人間環境学部 健康栄養学科/4年生
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「自分の頭で考えられる生徒を、『理科』を通じて一人でも多く育てたい。」上野實紗 工学部卒業生/中学校 理科教諭
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「大学で得たスキルで、『地域のために』を実践中です。」市川靖洋 人間環境学部卒業生/Webデザイナー
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「無意味でありふれたモノこそ、多くを語ってくれる。」 神野由紀 人間共生学部 共生デザイン学科 教授/博士 (デザイン学)
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「福島の復興を考え、人の心を繋げる活動をしていきたい。」島野悟 人間環境学部 人間環境デザイン学科/4年生
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「現状に満足してしまったら、それはもう挑戦ではない。」日野健人 経済学部卒業生/プロサッカー選手・モンテネグロリーグ「FK Kom」所属
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「気がつけば、イギリスの“したたかさ”に心酔していた。」 君塚直隆 国際文化学部 比較文化学科 教授/博士(史学)
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「波頭きらめくヨットでの記憶が、私の建築の原点です。」 長谷川逸子 工学部卒業生/建築家
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「最初から優秀な学生などいない。才能を引き出すのです」 本間英夫 材料・表面工学研究所 所長/特別栄誉教授
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地域創生学科で、神奈川県内の地方自治体による授業「地域創生特論」を開講しています。
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大学生の成長プロセスを可視化するための研究を進めています。
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経営学部新設記念シンポジウム「ヨコハマ・ビジネス人材の未来」。
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関東学院大学が横浜刑務所とコラボレーション。学生が提案したデザインが、最優秀賞を受賞しました。
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実際に政治家や専門家が講師を務め、地方自治を肌で感じることができる授業があります。
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【OB&OG】栗原悠佳さん 文学部 比較文化学科 2009年卒
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【OB&OG】五十嵐将馬さん 文学部 現代社会学科 2015年卒
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【OB&OG】福岡和也さん 法学部 法学科 2012年卒
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【OB&OG】吉川和広さん 経済学部 経済学科 2012年卒
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【OB&OG】須藤美月さん 工学部 社会環境システム学科 2011年卒
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【OB&OG】安部絵理香さん 工学部 建築学科 2010年卒/大学院 工学研究科 2012年修了
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【OB&OG】山本さゆりさん 人間環境学部 人間環境デザイン学科 2014年卒
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【OB&OG】成田恭兵さん 人間環境学部 人間発達学科 2015年卒
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【OB&OG】鈴木 太さん 人間環境学部 健康栄養学科 2007年卒
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粕谷淳司 建築・環境学部 建築・環境学科 専任講師
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高井 治 大学院工学研究科 教授
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津久井 学 栄養学部 管理栄養学科 准教授
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若松加寿江 理工学部 理工学科 土木・都市防災コース 教授
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清 晌一郎 経済学部 経済学科 教授
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折田明子 人間共生学部 コミュニケーション学科 准教授
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空き家を楽しく再活用できないか? 学生らしい視点で提案。
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開放特許を生かして、中小企業が実現可能なビジネスモデルを確立。
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未知の場所を訪ねる喜びを実感しつつ、情報を伝える難しさ!
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地域と共に、子どもと一緒に、ごみ問題を考え、サークルを結成。
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全学規模で、スポーツの可能性を広げたい。
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繁盛店への挑戦!新鮮な発想と感覚で、低迷カフェを再生。
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【国際交流】小柳彩さん 文学部 英語英米文学科 4年
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【国際交流】鈴木美帆さん、瀧澤知加さん 文学部 比較文化学科 3年
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【国際交流】吉田怜央さん 経済学部 経営学科 2年
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【国際交流】菅野 楓さん 建築・環境学部 建築・環境学科 1年/ステパン ザガイノフさん 交換留学生
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【国際交流】ミケーラ ダフィーさん 交換留学生
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【国際交流】ダン ハイニュさん 経済学部 経済学科 2年
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【長期留学】渡部喜樹さん 法学部 法学科 4年
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【長期留学】小早川佑太さん 経済学部 経営学科 4年
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【語学研修】辻口はるなさん 文学部 英語英米文学科 3年
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好きなこと、出来ることで、 誰かを励ますことは可能だと知りました。
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目で、肌で、心で、震災の現場を体験することで、 多くのことを学びました。
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【サッカー部】横浜F・マリノスとの提携により、Jリーガーの道へ。
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【チアダンス部 Fits】全国大会という景色を、後輩にも見せてあげたい!
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【バスケットボール部】真剣勝負する充実感が、ここにはあります。
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【ウインドサーフィン部】初心者も歓迎! 一緒に日本一を目指そう!
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【JAZZ研究部】ジャズの自由さ、何物にも代え難いです。
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【ストリートダンス部 BEP-HOP】ダンスでキャンパスライフをもっと楽しく!
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【競技ダンス部】音楽を聴くと、自然と体が動きだすように。
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【写真部】撮るほどに写真の奥深さを感じています。
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【よさこいソーラン 誇咲】念願だった表参道での演舞が実現しました。
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【シェイクスピア英語劇研究会】拍手を浴びた達成感は、 他では味わえません。
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【スカラシップ】結果4年間、この制度を活用。 やり遂げた自信は、私の財産です。
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【奨学金(給付)】すべてに「全力投球」を心がけ、 念願の特待生に選ばれました。
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【奨学金(貸与)】周囲の人たちの応援を胸に、 夢の実現に向かって歩んでいます。
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【一人暮らし】授業がなくても、朝7時起床! 自分へのルールを徹底しています。
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【学生寮】すぐそばに相談できる誰かがいる。その安心感は、切実に魅力的です。
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【OB&OG】堀内久一さん 法学部法律学科 1995年卒
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【OB&OG】齊藤真実さん 文学部 2012年卒
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【OB&OG】弓削恵さん 文学部 2009年卒
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【OB&OG】金城信彦さん 文学部 2007年卒
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【OB&OG】三浦昂希さん 文学部 2013年卒
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【OB&OG】横道千秋さん 文学部 1989年卒
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【OB&OG】西野大介さん 文学部 2009年卒
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【OB&OG】熊谷奈保子さん 文学部 2012年卒
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【OB&OG】渡邊祥伍さん 文学部 2005年卒
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【OB&OG】稲毛友宏さん 経済学部 2006年卒
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【OB&OG】平松洋司さん 経済学部 2010年卒
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【OB&OG】深瀬友美さん 経済学部 2013年卒
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【OB&OG】大平隆一さん 経済学部 2009年卒
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【OB&OG】菊池大輔さん 法学部法律学科 2010年卒
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【OB&OG】大場将吾さん 法学部法律学科 2003年卒
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【OB&OG】久保山麻友さん 法学部法学科 2013年卒
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【OB&OG】大野主真さん 法学部 2004年卒
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【OB&OG】山﨑史織さん 人間環境学部 2010年卒
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【OB&OG】秋山砂織さん 人間環境学部 2011年卒
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【OB&OG】渡邊紗彌子さん 人間環境学部 2006年卒
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【OB&OG】鈴木葉月さん 人間環境学部 2007年卒
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【OB&OG】波切良太さん 人間環境学部 2008年卒
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【OB&OG】市川靖洋さん 人間環境学部 2006年卒
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【OB&OG】馬養大輔さん 人間環境学部 2011年卒
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【OB&OG】小林正幸さん 人間環境学部 2011年卒
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【OB&OG】鮫島絵里奈さん 人間環境学部 2012年卒
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【OB&OG】千葉綾子さん 人間環境学部 2006年卒
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【OB&OG】林愛美さん 工学部 2012年卒
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【OB&OG】上田早紀さん 工学部 2007年卒
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【OB&OG】反田勇樹さん 工学部 2010年卒
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【OB&OG】山下倫弘さん 工学研究科 2010年卒
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【OB&OG】関口綾子さん 工学部 2010年卒
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【OB&OG】加藤雅康さん 工学部 1986年卒
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【OB&OG】小栁栄次さん 工学部 1973年卒
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【OB&OG】内田麻衣子さん 工学部 2007年卒
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【OB&OG】廣田聡史さん 工学部 2008年卒
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技術はオープンに!! 本間英夫
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水路を建築の動脈ととらえる 大塚雅之
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リサイクルのその先へ 佐野慶一郎
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見えない流れを視ると、解決策が見える 阿久津敏之介
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社会に還元できる研究者でありたい 福田敦
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母の視点、看護の視点。 永田真弓
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社会のニーズに応えるマーケティング 朴 正洙
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バイオメカニクス=健康と考える 高橋 健太郎
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経験の知から学ぶと、柔軟な思考力が生まれる 秋山 薊ニ
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文学草稿をオープンソースにするという試み 大鐘 敦子
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女性を支援するシステムを、つくる 坂梨 薫
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社会システムとしての安全を考える 水井 潔
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社会関係資本で、地域を活性化させる 籠谷 和弘
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フェアで信頼される経済を 中泉 拓也
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市民を支えるシビル・エンジニアリング 規矩 大義
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人のつながりを可視化する 立山 徳子
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すべては自然から学ぶ 高井 治
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微生物の無限の可能性を求めて 川原 一芳
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生理学へのラブレター 佐藤 容子
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課題は少子社会 吉田 千鶴
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豊かな未来のヒントは過去にある 黒田 泰介
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税のあり方を、問い直す 望月 正光
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水素センサから水素エネルギー社会 濱上 寿一
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経済から未来を探る 清 晌一郎
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関東学院大学にはビジネスの現場に出向いてマーケティングを学ぶ授業があります。
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「多くの人に食べてほしい」卒業論文の研究成果が製品化されました。
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百貨店で、子どもたちに絵本を読み聞かせている学生たちがいます。
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日本一高いビルが、私たちの学びの場。ここでの経験を、次の建築につないでいきます。
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実社会で起こっている課題解決に取り組む学生たちがいます。
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プロスポーツの第一線を支える方から学ぶ機会があります。
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人間環境デザイン学科×株式会社西久「西久の製品を対象とした新しい提案」コンペ
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大学間で連携して、まちづくりのための調査・研究活動を行っている学生たちがいます。
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ジモト横浜が大好きという、ハマっ子のための講座を開講しています。
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食品メーカーと連携。楽しく食育を学ぶ場があります。
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国内外の多くの企業と連携。世界に誇れる研究所があります。
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ゆずのアルバムで礼拝堂のパイプオルガンが使用されました。
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経済学部経営学科×横須賀市上町商店街
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夢に向かって、2回目の引っ越し。親に恩返しができるよう、頑張ります。
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安心で、快適なくらし。寮生活ならではのつながりもできました。
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いわば、親代わり。安心と安全、温かい触れ合いを心がけています。
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一人暮らしで大切なことは、とにかく行動すること、前向きに考えること、自分なりに工夫すること
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学生支援室で紹介されたアルバイト先が不動産屋。いい物件も入手でき、一人暮らしを満喫中です。
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あえて、大学より2駅遠い場所で一人暮らしを開始。地域全体に慣れるには、よい選択だったかなと。
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大学生活は、この部屋から始まり、やがて社会に巣立っていく。その4年間は短い。
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一人暮らしは人間が生活していくうえで基本的に必要なことが自然に学べます。
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教室の外に出て実践することで、社会で役立つ力を身につける学びがあります。
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大学での研究が、どんな意味を持ちどう役立つのかを共有するための活動があります。
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タイでバックパッカーの情報行動調査を経験し、一歩踏み出すと世界は面白い!と実感しました。
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このスポーツの普及と、部としての地域貢献を考え中高生対象にウィンドサーフィン教室を始めました
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この国の、安心と安全を守るために学生たちが研究を進めています。
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学生たちが、昭和30年代のふるさとの風景を絵屏風に蘇らせようとしています。
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日本の文化を訪れて、見て、聞いて、感じる授業があります。
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ウィンドサーフィンというスポーツの魅力を、少しでも体験してもらえたら。
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土木は男性だけの世界じゃありません。私たち女性も活躍しています!
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関東学院大学生とY校生が共に学び合い、成長していく取り組みです
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地元・金沢八景の文化遺産の魅力を、もっと多くの人に知ってもらいたい。
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人の役に立ちたい、という思いを大学で実践。わかったのは、自分の目で見て感じることの大切さ。
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自分たちができるボランティアのかたちを、ラグビー部として、ラグビーを通し実行しています。
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特に障害者福祉を考える上で、体験型講座は学生たちの積極的な学びへの第一歩となるはずです。
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「より良い人間環境をデザインする」をモットーにスカベンジ(ゴミ拾い)を主体に環境啓蒙活動をしています。
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風化させないこと、続けること。まだ、することはあります。関東学院の校訓は、本当の意味で 私たちの行動を決めますね。
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被災地の子どもたちとラグビー部の交流が続いています。
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タイの少数民族の生活に実際に触れて、生活観や文化の違いに、驚かされました。
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自発的に、ゴミ拾いに取り組む学生たちがいます。
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地域の子どもたちに、スポーツの楽しさにふれてもらいたい。
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【国際交流】短期留学 山田茅央さん 人間環境学部健康栄養学科2年
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【国際交流】バディ制度 白井琴子さん 文学部比較文化学科3年
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【国際交流】長期留学 川野絢子さん 文学部比較文化学科3年
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【国際交流】短期留学 飛田健吾さん 経済学部経営学科2年
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【国際交流】語学派遣留学 伊東恵莉さん 文学部英語英米文学科3年
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【国際交流】バディ制度 松本洋志さん 経済学部経営学科3年
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【国際交流】長期留学 杉田陽香さん 文学部英語英米文学科4年
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【国際交流】語学派遣留学 湯浅理樹さん 経済学部経済学科3年
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【国際交流】短期留学 赤木茅香さん 人間環境学部現代コミュニケーション学科2年
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「何でも全力で取り組めば認められるんだと、うれしかったですね」
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奨学金を受けながらボランティア活動にも参加し、充実した毎日を送っています。
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成績だけではなく、人柄の優秀さも評価される「特待生制度」。
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奨学金制度を活用して、学業とスポーツを両立させた一人。
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勉強したい人には、制度も設備も環境も整っている。
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「努力したら報われる、という事をスカラシップで実感しています」
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「奨学金という学費の援助で、充実した学生生活を送れました」。
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親からの自立を目指して奨学金を受給。学業にサークル活動に頑張っています。
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友だちをたくさん作ることも学業を充実させる手立ての一つ
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未経験者ばかりでも、ここまでやれた。来年の大学祭も、盛り上げてほしいですね。
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「実現可能なビジネスプランの企画を学生同士で競い合っています」
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「1年間の集大成として、我われの『建築』を皆さんに披露します」
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「サンダルのデザインという、まさに足が地についた学びを体験」
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実は“ビジコン”自体をより良くするため、実行委員会は頭をひねって奮闘しています。
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息のあった演奏ができると、快感です。
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「みんなが集中してラグビーに打ち込める環境づくりをサポートしたい」
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大学日本一を、一緒に目指しましょう。
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チアダンスは、本気でやるほど面白い!
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鎌倉の海が、僕たちの青春の聖地です。
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みんな初心者。どんな人でも大歓迎。
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横浜F・マリノスとの提携に惹かれて、ここへ。
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チームワークは、他大学に負けません。
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入学前から、軽音楽部に入ろうと決めていました。
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映画を撮ると、見方も変わるんです。
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新しいステップの習得が、日々楽しみ。
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まさに日本の、“おもてなし”代表です。
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170人の仲間と、レベルアップ実行中!
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思い通りの仕上りに、喜びを感じます。
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小田原を拠点に一緒に楽しみましょう!
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上下関係のない、楽しい雰囲気です。
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野球も遊びも、一所懸命やってます。
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鉄道好きにはたまらないサークルです。
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仲間との達成感は、最高の経験です。
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舞台が、自分を変えてくれました。
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「なんでも言い合える雰囲気を大切にしたい」
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「苦しいことばかりだけど、仲間と一緒ならやれるはず」
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「プロ野球選手になるという夢にむかって、全力で努力しています」
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「リオ五輪7人制女子ラグビーで、日本代表に選ばれるのが目標です」。
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「マリノスと提携、トップレベルの練習が魅力」
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「“大学日本一”を目標に練習に励んでいます」
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「目指せ、インカレ優勝!」
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「レベルも上がってきていて、大会優勝が夢」
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「コートで、私たちと一緒に汗を流しませんか」
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「みんな初心者からのスタートだから大丈夫」
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「カート大会では表彰台に立つ実力あり!」
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自作の番組が放映されるのでやりがいを実感!
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「やりたいことがわからない人におすすめ」
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「ギターは頑張った分だけうまくなる」
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「仲間との信頼感から、セッションは生まれる」
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「仲間との信頼感から、セッションは生まれる」
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茶道で培う“おもてなしの心”
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「初めて見た暗室がかっこよくて入部した」
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「ボランティアを通して広がる世界観」
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「本当にいろんな“人”と関われるサークルです」
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「人前で演じる快感! 英語も得意になります」
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「1冊できあがったときの達成感は格別」
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「1人より、みんなで夜空を楽しもう」
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商店街活性化というテーマによって、地域の潜在力を発掘します。
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「輸出スカーフ」の研究が、地元産業の新たな発信のきっかけになればと思います。
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鎌倉という土地から生まれた文学と、鎌倉文士の活動を紹介しています。
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認知症の高齢者とその家族について研究し、高齢者介護に必要なサポートの形を探ります。
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「防災」から「減災」へ。変わりゆく災害への概念に、人的要素を加味してシミュレーションしています。
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公務員志望の学生たちが、将来役立つよう地方自治の理論と実践を結ぶ教育を行っています。
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理科の楽しさを子供たちに伝えることができる!鎌田ゼミ伝統の出張授業に、やりがいを感じます。
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伊藤博文別邸を活用した水沼ゼミのイベントは、3回目にして、地域の恒例になりつつあります。
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ランドスケープの再生という観点から、この「水質浄化ワークショップ」に取り組みました
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子ども・遊び・育ちを「語り合う」ための工夫や体制の在り方を研究しています。
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憲法を知ることで、権利や自由に気づき個人の自立について、深く考えてほしい。
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木を使って大型建築物を建てよう、という夢を実現できる技術者を育てたい。
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英国の先進的な知的障がい者福祉を参考に、日本に適した障がい者支援を考えています。
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進化するソーシャルメディアを正しく理解し、安全に利用する基本を学んでほしい。
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なぜ花は咲き、なぜ実を結ぶのか。生命の尊さを理解してほしい。
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法のあり方について考える。自分なりの考えを述べることから始まる。
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日本語と英語。実は物の見方が異なるから、言語の構造やコミュニケートの仕方が違うのです。
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お互いの「こころ」に目を向けられているか?良好な対人関係の適切なバランスを研究中です。
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異文化を理解するには、自分の中の自明性を突き破り、自己を再構築する必要があります。
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アジア的なキリスト教の実像を求めて、中国・西安交通大学と共同研究を始めました。
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エネ社会や環境問題に貢献する開発を、トライボロジーの研究から取り組みます。
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自然界からヒントを得た最先端技術を、人々の日々の暮らしに役立てたいのです。
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イタリアで学んだ街の再活用を、これからの日本にも役立てたい。
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歴史の知識があれば、同じものを見ても意味が違ってきますよ。
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いっしょに体を動かして、人と安全について学びましょう。
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好奇心を持つことで、自分の人生をもっと豊かにしよう。
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自分の背中を見せることで、この研究の楽しさを伝えたいのです。
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地域商業(中小企業や商店街)の活性化策を、毎年コツコツ、学生とともに提案しています。
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困難な環境を乗り越えた人から学ぶ、という「リジリエンス」の視点から社会問題を考えます。
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建築と環境との共生をテーマに、企業や諸外国と一緒に研究を行っています。
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湿度を計るという、その一点における技術について精度を高め、研究・開発を行っています。
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サリンを無毒化。科学警察研究所と共同で神経剤分解酵素の研究をしています。
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経済学部の学生が、神奈川産学チャレンジで優秀賞を受賞。
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福田ゼミの学生が、神奈川産学チャレンジで優秀賞を受賞。
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学生が、神奈川産学チャレンジで優秀賞を受賞しました。
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